作者：（サク・KEN・Raynex・礼門Z・熱田・年貢）

タイトル画面です。

パイロット画像と自機性能の説明。

パイロットにどうやってつっこんだらいいのか悩みます…。

STAGE1

今回は、前作から一転し、横STGとなっています。

しかも、絵の描き込みが細かくなっており、一見すると普通に作りこんだようにも見えます。

STAGE1は、未来都市といった風な世界です。

ボスは鳥のようなメカで、多彩な弾幕を放ってきます。

STAGE2は、STAGE1からの引継ぎといった感じで、背景は似た感じで作られています。

月のような星のグラフィックが印象的です。

画像はボス戦です。

形態を変える毎に、フェイスウインドゥを使用して喋ってくれます。

敵陣地内（？）のSTAGE3。

ボスは飛行機→ロボットへと変形するメカです。

動きが凝っており、攻撃にあわせた体形を常にとってくれるのは見物です。

再び、STAGE1に似た世界になります。

敵の弾発射間隔が短くなっているので、難度は高まってきています。

早め早めの対処で切り抜けましょう。

合作STGです。

前作と違い、相当に作りこまれており、意気込みを感じさせてくれます。

反面、ネタ要素は今回も強く…、というより明らかに前作以上で、爆発をよく見るとドナルドが混じっていたりします…。

タイトルといい、何故か彼はやたら登場します。

どう表現すべきか……。

ちなみに、STAGE5をクリアすると、おまけゲームが登場します。

さるかにがっせんです。

カニはともかく、猿は可愛いライオンに見えなくも無いです。

ゲームは、とにかくサルとカニを倒しまくります。

それだけですが、とにかく数が多いので、ひたすら倒さないとえらい事になります。

理由はどうでもいいので、とにかく撃ちまくりましょう。